23件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

木津川市議会 2019-08-29 令和元年第3回定例会(第1号) 本文 開催日:2019年08月29日

京都一元化で税が一緒になるという御質問だと思うんですけれども、今現在、そういう議論も府のほうでしてはいただいておりますけれども、まだ当面、やはり各自治体の財政運営の仕方も違いますし、税のかけ方も3方式と4方式というのもございますので、なかなか一元化というのは、もう少し時間がかかるというふうに伺っております。  以上です。

木津川市議会 2019-03-18 平成31年第1回定例会(第7号) 本文 開催日:2019年03月18日

一元化の評価は、これから。年度末基金残高は3億9,000万円を予想しているとの答弁でした。  人間ドック利用者数はとの問いに、ことしは1,700人の予想に1,786人の実績。それゆえ、来年度は1,800人を見込んでいるとの答弁です。  特定健診はどうかとの問いに、ことしは3,003人の実績だったので、来年度3,200人と見込んでいるとの答弁でした。  被保険者数世帯数も減少している。

南山城村議会 2018-12-12 平成30年予算決算常任委員会(12月12日)

ということは国保一元化に伴って、こういう事業が全部府のほうの仕事にいってしまっているということでしょうか、ごめんなさい、理解悪くて。 ○委員長吉岡克弘君)  「保健福祉課長」 ○保健福祉課長山本雅史君)  はい、そのとおりでございます。京都府の事務になったということでございます。 ○委員長吉岡克弘君)  ほかにありませんか。                   

木津川市議会 2018-03-23 平成30年第1回定例会(第8号) 本文 開催日:2018年03月23日

一元化京都府は、今後、市町村を比較して競争させる。問題だとの問いに、今後、京都府も努力するし、木津川市は協力していく。国責任については、これまでも求めてきたし、これからも強く要望していくという答弁でした。  質疑が終了し、反対討論がありました。  採決の結果、賛成多数で可決されました。  以上です。

南山城村議会 2018-03-08 平成30年第 1回定例会(第1日 3月 8日)

来年度からの一元化という制度改革が始まる今、高過ぎる国保税を見直し、税率を下げるために質問します。  1、税率を下げ一般会計からの法定外繰り入れ国保税を引き下げに努めるべきではありませんか。  2、今後、村民負担がふえないようにすべきではありませんか。  4番目、交通安全です。  頻発する国道での交通事故などへの安全対策を求め質問します。  

木津川市議会 2017-12-21 平成29年第4回定例会(第6号) 本文 開催日:2017年12月21日

来年からの広域化、いわゆる一元化準備状況を問う質問でありましたが、それに対しては、11月の末に府の国保運協があった。国の予算編成作業を経て、1月末には木津川市にデータが届くので、そのころには税額を明らかにできる。今は言えない。そういう答弁でありました。  他に質疑はなく、討論もなく、全員賛成で可決されました。  以上です。

南山城村議会 2017-12-08 平成29年第 4回定例会(第1日12月 8日)

2番目、国保一元化から村民を守る。  国民健康保険一元化が来年度4月から実施されると聞いています。これ以上の値上げにならないよう以下のことを問います。  府からの来年度徴収金はいつ出るのか。基準額は幾らになるのか。  ②4月から実施と言われているが、住民に制度変更徴収金について十分な説明ができるのか。  3番目、災害時の個人補償災害補償基金設立。  

木津川市議会 2017-09-28 平成29年第3回定例会(第6号) 本文 開催日:2017年09月28日

一元化の後は、保険税額市町村が決めるのかとの問いに、しばらくの間は、そうするという答弁でした。  保険税の見直し、すなわち引き上げは避けてほしいとの問いに、医療費は7億円以上、この間上昇している。総合的に判断していくとの答弁でありました。  6,500万円という多額の不納欠損処理が行われた。収入の未済に対してはどう取り組むかとの問いに、財産調査をしっかり行い、強い態度で臨んでいく。

木津川市議会 2017-09-20 平成29年第3回定例会(第5号) 本文 開催日:2017年09月20日

次に、2016年度の介護と国保会計決算国保一元化をめぐる最新の到達点などから、保険料保険税値上げの有無をどういうふうに考えておられるのか、お聞かせください。  仮に、保険税値上げが予想される場合は、引き続き一般会計から繰り入れるべきと考えますが、いかがですか。  

南山城村議会 2017-09-08 平成29年第 3回定例会(第1日 9月 8日)

国民健康保険税徴収一元化を来年度に控え、保険料が上がるという試算が他の府県でも出ています。府の方針と村長の基本的な考え方を問います。  1、国民健康保険税の府の一元化の方向の中、村としては保険料を上げないための手だてをとりますか。  2、国は保険料一元化により公平化を図るといいますが、医療機関が不十分なこの村で、医療費負担だけがふえ不平等になりませんか。  3、早期発見早期治療が大事です。

木津川市議会 2017-06-29 平成29年第2回定例会(第6号) 本文 開催日:2017年06月29日

内容は、高額療養費関係システム変更1件、他の3件は、国保広域化、すなわち一元化に関するもの。  今後の広域化スケジュール質問もありまして、答弁で、6月に府の国保運協がスタートした。7月、8月、11月と協議を続け、来年1月に最終報告を受けて、府の国保運営方針を決定するとの答弁でありました。  質疑がありました。  

木津川市議会 2017-06-23 平成29年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2017年06月23日

次に、国保税額国保税率は、来年4月実施一元化でどうなりますか。見通しを示してください。  仮に、国保税値上げが必要な場合は、一般会計から繰り入れ、国保税値上げしないと表明してください。  次に、2016年度、国保税徴収猶予、減免と一部負担金減額免除及び徴収猶予はどうなっていましたか。  一部負担金減額免除及び徴収猶予制度を広く知らせ、減額猶予の適用を広げることを求めます。  

木津川市議会 2017-03-24 平成29年第1回定例会(第7号) 本文 開催日:2017年03月24日

一元化になる。そうなると、国保税はどうなるのか。今後のスケジュールは。国保証は統一か、独自のものか。短期証朱書きは不要だと考える。また、男女の性別の印字はやめるべきとの問いに、二度、算定の試算を行っている。府議会で平成29年4月以降に国保運協を設置、納付税率は5月ごろに試算データが出て、10月から税率が示されると考える。運協でまた定めていく。市でも独自に試算はしている。

南山城村議会 2017-03-16 平成29年予算決算常任委員会( 3月16日)

鈴木かほる議員」 ○4番(鈴木かほる君)  この予算ですぐというわけではないんですが、国保一元化ということが言われています。それに伴って、村の国保料が上がるとか不利益になるようなこと、それからそうすることによってよくなることがありましたら教えてください。 ○委員長奥森由治君)  「保健福祉課長」 ○保健福祉課長山本雅史君)  予算は、何も上がってないですけど。

木津川市議会 2016-12-15 平成28年第4回定例会(第3号) 議事日程及び一般質問表 開催日:2016年12月15日

         │ │ │ 西 山 幸千子 │2) 保育士の待遇改善を進めよ             │ │  │         │3) 木津川アートから「聖地」の誕生へ         │ ├──┼─────────┼───────────────────────────┤ │  │         │1) 要支援者の新総合事業               │ │ │ 宮 嶋 良 造 │2) 国保一元化

木津川市議会 2016-12-15 平成28年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2016年12月15日

次は、「国保一元化と題して聞きます。  繰上充用した今年度の国保会計の収支は、今の時点でどうなっていますか。  次に、現在、国保一元化作業はどこまで進み、何が決められましたか。  京都府から、いわゆる標準税率が示されれば、それに合わせれば、国保税はどのようになっていきますか。国保税値上げとなりますか。国保税値上げせずに、不足分一般会計から繰り入れるよう求めます。  

木津川市議会 2016-06-29 平成28年第2回定例会(第6号) 本文 開催日:2016年06月29日

一元化のための予算措置である。広域化メリットデメリットは。一元化国保税は上がるのか、下がるのかとの問いに、府が財政運営の中心を担う。統一的な運営方針を示し、広域化を進める。財政運営制度安定化メリットであると考える。デメリットとしては、市の独自事業を進めていた場合、他市町村と横並びになると、サービスの低下が心配される。国保税見通しは難しい。

  • 1
  • 2